優しかった祖母

優しい祖母の思いを感じる

近くに住んでいた祖母

私の家の近くに祖母が住んでおり、週に1回ペースで会いに行っている。妻と子供もつれていくことが多く、祖母も楽しみに待っているようだ。祖父は数年前に亡くなり一人暮らしを続けている。要介護状態になっているが、デイサービスに通ったりしており何とか一人暮らしを続けている。祖母の子供、つまり私の親は仕事の都合で離れたところに住んでいるので私が見守り当番の役でもあるのだ。祖母の家に着くと楽しみにしていたのだろう、満面の笑みで私たちを迎えてくれる。

 

子どもも、「おばあちゃん来たよー」と笑顔で飛びつく。近所の人たちは祖母と同じような高齢な方がほとんどで、昔のように頻回な近所づきあいはなくなってしまっており、祖母の足もよくないので昔のように人と触れ合うことは少なくなってしまっている。週1度でも私たちが行くことでいい刺激になればなあと感じている。昼過ぎから行くことが多く、色々話をしたりして過ごす。夕方が近付くと食べていけ食べていけと食事の準備を始める。恐らく前日から準備していたのだろう。

 

これも祖母の一つの楽しみになっていると思う。断らずにいつもごちそうになって帰る。変える時間になると、あれを持って帰れ、これはいるか?いや、それはいらない、といういつもの会話になる。孫を思いやる祖母の思いを感じながら、また来るねと伝えて家に戻った。

ホーム RSS購読 サイトマップ